南信スラックラインクラブ

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南信スラックラインクラブについて

2016年に当クラブの前身”Slackline community club”を設立

体験会を中心に、教室や講座、大会の参戦と活動

2018年、もっと地域の認識をよくするために”南信スラックラインクラブ”に改名

仲間も増えて、当クラブでも大会参加者が増える中コロナ渦に突入。

コロナ対策をしつつなんとか、活動をしていたか、2021年教室を一時中断

サイトも一時中断したのだが、2023年サイトを再開し、再度活動再開をし現在に至る。

代表紹介

代表者 新井正城

2013年地元駒ヶ根で初めてスラックラインを見かけ、同年スラックラインを購入、スラックラインを始める。

2014年に日本スラックライン連盟のC級インストラクターの資格を取得

同年ギボンカップ長野大会に出場、ベスト16に入る。

その後、数多くの体験会などを開催

大会にも積極的に参加する。

2016年今までの経歴や経験で日本スラックライン連盟のB級インストラクターを取得。

同年”Slackline Community Club”を設立、活動を開始する。

  イベントの参加、教室の開催、自治体の講座など活動の幅を広げる。

2018年クラブ名を”南信スラックラインクラブ”に改名し活動を継続。


2023年日本スラックライン連盟長野県支部副会長に就任

現在に至る。